【16】穀雨初候 第十六候「葭始生(あしはじめてしょうず) 」

【16】穀雨初候
第十六候「始生(あしはじめてしょうず) 」新暦4月20日~4月24日 頃
水辺の葦が芽を出し始める

植物新ごぼう

チューリップ、葦牙(あしかび)

鯵(あじ)
動物
行事など

チューリップ(花言葉は思いやり・名誉・正直など

ごぼう(花言葉は私に触れないで・いじめないで・人格者・用心

葦牙は葦の新芽のこと(花言葉は深い愛情・従順・不謹慎など

「春眠暁を覚えず」

長い冬を終え、朝の訪れが早まるといわれるのはこの時期のこと。

関連記事

  1. 【54】霜降末候 第五十四候「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」 

  2. 【47】秋分次候 第四十七候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」 …

  3. 【19】立夏初候 第十九候「鼃始鳴(かわずはじめてなく)」

  4. 【8】啓蟄次候 第八候「桃始笑(ももはじめてさく)」

  5. 【6】雨水末候 第六候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」

  6. 【17】穀雨次候 第十七候「霜止出苗(しもやんでなえいずる)」

  7. 【28】夏至初候 第二十八候「乃東枯(なつかれくさかるる)」

  8. 【71】大寒次候 第七十一候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。