【51】寒露末候 第五十一候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」 

【51】寒露末候
第五十一候「蟋蟀在(きりぎりすとにあり) 新暦10月18日~10月22日 頃
キリギリスが戸口で鳴く

植物 柿(かき)
鯖(さば)
動物 真鶴(まなづる)、きりぎりす
行事など 鞍馬の火祭

京都の由岐神社で行われる

「柿が赤くなれば医者が青くなる」というようにか柿は栄養豊富で健康に良いといわれている。(花言葉は自然美・恩恵・恵み・広大な自然の中で私を永遠に眠らせて

関連記事

  1. 【55】立冬初候 第五十五候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」 

  2. 【69】小寒末候 第六十九候「雉始雊(きじはじめてなく) 」

  3. 【32】小暑次候 第三十二候「蓮始開(はすはじめてひらく)」

  4. 【72】大寒末候 第七十二候「雞始乳(にわとりはじめてとやにつく) 」…

  5. 【21】立夏末候 第二十一候「竹笋生(たけのこしょうず) 」

  6. 【62】大雪次候 第六十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる) 」

  7. 【47】秋分次候 第四十七候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」 …

  8. 【61】大雪初候 第六十一候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 」

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。