寒露初候 第四十九候 鴻雁来(こうがんきたる) 


寒露初候 第四十九候「鴻雁来(こうがんきたる) 」
新暦10月8日~10月12日頃

 

______________

1年を立春からスタートし、
春分、夏至、秋分、冬至の四つの時期を
基準とし、24分割したものが、二十四節気です。

それをさらに、
初候、次候、末候で3分割したものが、七十二候です。

5日に一度進む、季節の移ろいを知らせる
自然界からのサインです。

______________

二十四節気 寒露

草花についた露も凍りそうなくらい
冷たく感じられてくる頃です。

秋が深まり、朝晩の冷え込みがはっきりと
感じられるようになります。

冬の渡り鳥の便りが届き、各地で香り豊かな菊の展示会が
開かれます。
『秋の日のつるべ落とし』のように、井戸水を組み上げる
「つるべ」が一気に落ちるような夕暮れが訪れます。

 

七十二候

この期間目にしたり、召し上がると 
幸福感が高まる旬のものは、
開運に欠かせないものです。

植物:しめじ
       ななかまど
魚:   柳葉魚(ししゃも)
動物

行事など:
長崎くんち
長崎の諏訪大社で旧暦の9月9日に行われる。

 

ななかまどは燃えにくく、「7回かまどに入れても燃え残る」
ことから、この名前がつきました。
焼き切れない生命力を持つといわれる。
ケルトの守護樹にも選ばれている
花言葉は慎重・思慮分別・解毒力と慈悲)

 

 


関連記事

  1. 立冬初候 第五十五候 山茶始開(つばきはじめてひらく)

  2. 霜降初候 第五十二候 霜始降

  3. 秋分末候 第四十八候「水始涸(みずはじめてかるる)」

  4. 寒露次候 第50候 菊花開(きくのはなひらく)

  5. 霜降次候 第五十三候 霎時施(こさめときどきふる) 

  6. 寒露末候 第51候 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。