庚申の日

庚申(こうしん)は、かのえさるのことで、
干支の組み合わせの57番目にでてきます。
一年に6〜7回巡ってきます。


庚申の日は、金の気を持つ庚と申が重なるので、
天地が金気で冷ややかになり、
人の心も冷酷になりやすい忌み日です。


様々な説がありますが、

人間の体内で悪行を監視する三匹の虫が、
庚申の夜に体から抜け出し、
天の神様にその人の悪事を
言いつけに行く日です。

そこで、庚申の日に神を祭り、
夜通し眠らないで、
宴会をする風習があります。

これが庚申待と呼ばれる行事となりました。


庚申信仰に基づいて建てられた
石碑が庚申塚、庚申塔です。

 

豊栄稲荷(とよさかいなり)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目4-7

江戸時代中期の庚申石塔が十一基保存されています。

関連記事

  1. 広島平和記念日

  2. 「大つち」土をいじってはならない期間に入ります!

  3. 重陽の節句

  4. 冬の土用

  5. 三伏とは

  6. 月遅れ盆の送り火

  7. 冬至の過ごし方

  8. ついている人になるには

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。