【71】大寒次候 第七十一候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」　

【71】大寒次候
第七十一候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」　新暦1月25日～1月29日 頃
沢の水が凍って厚く張りつめる

植物水菜（みずな）

福寿草（ふくじゅそう）

魚公魚（わかさぎ）
動物尉鶲（じょうびたき・鳥）
行事など

 

水菜は水と土だけで作られることからついた名。冬の鍋物などによく使われる。（花言葉は、虚空）

福寿草（ふくじゅそう）は、元日草とも言われる。正月の床飾りなどにも使われる。 （花言葉は、幸福・幸せを招く・永久の幸福）

関連記事

  1. 【51】寒露末候 第五十一候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」　

  2. 【25】芒種初候 第二十五候「蟷螂生(かまきりしょうず)　」

  3. 【59】小雪次候 第五十九候「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)　」

  4. 【31】小暑初候 第三十一候「温風至(あつかぜいたる)」

  5. 【29】夏至次候 第二十九候「菖蒲華(あやめのはなさく)」

  6. 【7】啓蟄初候 第七候「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」

  7. 【70】大寒初候 第七十候「欵冬華(ふきのはなさく)」　

  8. 【3】立春末候 第三候「魚上氷(うおこおりをいずる)」

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。