【65】冬至次候 第六十五候「麋角解(さわしかつのおつる)　」

【65】冬至次候
第六十五候「麋角解(さわしかつのおつる)　」新暦12月26日～12月30日 頃
大鹿の角が落ちて生え変わる

植物南瓜（かぼちゃ）
魚鯉（こい）
動物尾長（おなが）
行事など歳の市：

正月を迎えるための買い物客で市が賑わう。

冬至には「ん」のつくものを食べるとよいと言われた。南瓜は“なんきん“として冬至の定番野菜となった。（花言葉は広い心・大きさ・広大）

関連記事

  1. 【20】立夏次候 第二十候「蚯蚓出(みみずいずる)」

  2. 【27】芒種末候 第二十七候「梅子黄(うめのみきばむ)」

  3. 【60】小雪末候 第六十候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」

  4. 【45】白露末候 第四十五候「玄鳥去(つばめさる)」　

  5. 【25】芒種初候 第二十五候「蟷螂生(かまきりしょうず)　」

  6. 【35】大暑次候 第三十五候「土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)」　…

  7. 【21】立夏末候 第二十一候「竹笋生(たけのこしょうず)　」

  8. 【7】啓蟄初候 第七候「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。