5月14日は、「ごいしの日」です。
日付は、ご(5)い(1)し(4)」(碁石)と
読む語呂合わせから。
碁石は、囲碁、連珠に使用する用具で、
黒・白2色の円盤形の物体です。
私たちは、目に見た物の色や形で、
脳に刺激が与えられ、
そこから意識が変わり、
行動が変わります。
それを、
「運気があがった」と感じる。
これが開運の原理です。
碁石の黒と白は、
財運・愛情運・創造性をもたらし、
丸い形からは、
人生が円満になる
仕事がどんどん回るイメージです。
碁盤は、四角、格子柄で、
人の心に安定をイメージさせます。
心が落ち着いた人がすることは
長続きします。
財運、愛情運、仕事運がずっと安定すると
と言うわけです。
(開運アクション)
迷ったら、まずは、黒と白2つに分けて考えてみる。
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