春分の日に希望の光を

2021年3月20日は春分の日です。

 

日本人とよく似た「植物信仰」を持つ民族にケルト人があげられます。
古代ケルト人は、1本の樹やその集合体である森に神様を見出し、
困った時にどうしたら良いかを相談し、大切な存在として尊重してきました。

赤ちゃんが生まれると、その子の守護樹を決め、その樹に守られながら
成長したといいます。

 

春分の日に対応するケルトの守護樹は、ゴースです。


ゴースは春分の頃から初夏にかけて、一面に群生して黄色の花を咲かせます。

 

太陽の光を地上に降ろす黄金色のゴースの花からのメッセージは、

「生命力、勇気、希望、幸運が訪れる」

 

植物のエッセンスを飲んで心を癒す植物療法がバッチフラワーレメディです。

春分の日にバッチフラワーレメディーのゴースを飲んで、
新しい希望のエネルギーで春をスタートしましょう。

 

 

Before
万策尽きて、どうせ何をしても無駄と思う。

After
もう一度チャレンジしてみようと思えるようになる。

 

助けになる言葉
「毎日、チャンスはやってくる」

助けになる動作
人に情報や知恵を授けてもらう。

 

 

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