大寒末候 第七十二候 雞始乳(にわとりはじめてとやにつく)


七十二候の最後の季節になりました。

大寒末候 第七十二

雞始乳(にわとりはじめてとやにつく)

日が長く暖かくなると、鶏が卵を産み始める。
2021年1月30日〜2月2日

 

この期間目にしたり、召し上がると 
幸福感が高まる旬のものは、
開運に欠かせないものです。

 

金柑(きんかん)
最も小さなミカン科の果実。
皮にビタミンCが豊富なので、丸ごと食べるのが良い。
甘露煮、はちみつ漬けなどに。
花言葉は感謝、思い出

 

 

柊(ひいらぎ)
和名の由来は、葉の縁の刺に触るとヒリヒリ痛む
(古語:疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ)ことから。

古くから邪鬼の侵入を防ぐと信じられ、庭木に使われてきた。
家の庭には表鬼門(北東)にヒイラギ、裏鬼門(南西)に
ンテンの木を植えると良いとされている(鬼門除け)。

また、節分の夜、ヒイラギの枝と大豆の枝に鰯の頭を
門戸に飾ると悪鬼を払うという(柊鰯)。

花言葉:用心深さ、先見の明、保護

 

 

節分
節分は季節と季節を分ける隙間であり、邪気や
悪霊が忍び込みやすい瞬間。
豆が「摩滅」の音に通じると同時に、
五穀豊穣の一つに通じる作物であることから、
「鬼は外、福は内」と唱えながら、邪気を払う。
その後、年齢の数だけ豆を食べ、無病息災を祝う。

 

恵方巻き
節分の夜にその年の恵方を向いて太巻きを丸かぶりすと
福が来ると言われる。
決まりごとは、
1本食べ終わるまで口を聞いてはいけないこと。
2021年は南南東。

 

 

今年は124年ぶりの2月2日が節分、3日が立春です。

節分や立春の行事がどの日程で行われるかは、
公式窓口でご確認ください。

 

 

 


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