秋冬の植物観察のポイント


春夏に比べると、圧倒的に花が少なくなっていく秋冬の季節。

秋冬ならではの植物観察のポイントや楽しみ方があります。

 

ポイントは3つ。

⑴ 果実や種子の観察
繁殖方法を見るのに、とても良い季節です。
植物の使命は、種の繁栄の為に、次世代に命を伝えていくことです。

風に乗せて種子を飛ばす植物。
鳥や動物に果実を食べて運んでもらう植物。
種子の重みで自然に重力落下する植物。
他にも様々な方法があります。

 

 

⑵ 葉の観察。
広葉樹か落葉樹。
どんな枯れ方をしていくのか、葉っぱを落とすのか落とさないのか。

 

 

⑶ 樹皮や枝張りの観察
落葉樹の場合、落葉すると、樹皮や樹形がよく見えるようになります。
樹皮の違いを観察して、色々な模様、色合い、肌触りを見て触って感じてみましょう。

 

 

 

マニアックな観察として、冬芽があります。

冬芽は、晩夏から秋に形成され、休眠・越冬して、春に伸びて葉や花になる芽のことです。
寒さを防ぐため鱗片 (りんぺん) でおおわれているのですが、接写をすると、ユニークな姿
を捉えることができます。

マイメロディ 猿 ひつじに見えませんか?

 

暖かい服装で、植物観察に出かけてみましょう。

 

 

 


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