七夕 

旧暦の7月7日は七夕。

天の川を挟んでベガ(織姫星)とアルタイル(牽牛星)が1年に一度会える日です。
この二つの星の逢瀬を、季語では「星合」「星の契り」「星の閨」などど例えます。
七夕の伝説に誘われてロマンチックな気分に浸る、こんな日があってもいいですね。

 

七夕のしつらえとして欠かせないのが笹飾りで、空へまっすぐ伸びる
笹竹にあやかり、願い事が天に届くように五色の短冊をつけて軒先に飾ります。

短冊の色は、青・赤・黄・白・黒の五色で、中国の五行思想に由来し、
人が備えるべき5つの徳を表すと言われているので、願い事にあった
色を選ぶのがより良いでしょう。

青(木=仁) 人を思いやること、愛する気持ち。
赤(火=礼) 目上の人への感謝の気持ちを表す。
黄(土=信) 約束を守ること。正直であること。
白(金=義) 規則を守ること。義務を果たすこと。
黒(水=智) 優れた知識、知恵を持つこと。正しい判断を行うこと。

 

かつて、七夕の願い事は、短冊ではなく、梶の葉に書き付けていました。
カジノ木は、神に捧げる神木です。

里芋の葉っぱに溜った夜露を「天の川の雫」に見立てて、墨をすり、梶の葉に
字や習い事の上達を願って短歌を書いていました。

 

あなたの願い事は何ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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