七十二候 第57候 金盞香 11/17~21

七十二候 第57候  「金盞香 きんせんかさく」

 

金盞とは、金色の盃を意味し水仙の別名で、水仙が咲き良い香りを放つ頃という意味です。

水仙は、その花姿から「金盞銀台」の別名もあり、内側の黄色い部分を金の杯に、
外側の白い花弁を銀の台に見立てて縁起の良い花としても喜ばれていたそうです。
清楚で上品な香りが好まれ、お正月の生け花には、かかせません

関東の水仙の名所
関東では見頃は12月初めくらいからのようです。

 

 

旬の野菜は、れんこん

 

旬は晩秋から冬にかけて

蓮の地下茎で、花言葉は、神聖、雄弁、清らかな心、休養

穴の形状から、「先を見通せる縁起物」として、お節料理には欠かせません。


ビタミンCや植物繊維が多く、切ると糸を引くネバネバ成分ムチンには疲労回復効果が
期待できます。
シャキシャキした歯触りと、タンパクな味から、ソテーにするだけでも美味しく、
きんぴら、煮物、はさみ揚げ、サラダ、酢の物、
いろいろと応用できます。

 

上手な選び方は、ずんぐりと丸みのある形のもので、まっすぐな物を選びます。
色は薄い茶色。あまり色が白くてきれいなものは、漂白されている場合があるので注意
です。
切り口の穴は小さいほうが良く、穴の周囲が黒ずんで変色していたり、
泥が入っているものは、避けましょう。

 

出雲大社の神在月

旧暦10月の別名は、「神無月」です。
全国の神様たちが出雲の国に出かけて留守にするからで、逆に出雲では「神在月」と
なります。

旧暦10月10日の夜、出雲大社の近くの稲佐の浜に祀られた2本の榊に神々が降臨します。
出雲大社の神事、
神迎祭(かみむかえさい)です。その後神々は、神職とともに
オオクニヌシの待つ出雲大社に向かいます。
神迎祭の翌日から7日間は、神在祭で、神々が、上宮で人と人との縁を取り決めます。

 

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