山茶花と椿

 

晩秋の情景を歌った童謡「たきび」の歌詞に登場する山茶花

ツバキ科 ツバキ属

ピンクや赤色の花言葉は、

理性 謙遜 謙虚 無垢 あなたが一番美しい

 

 

椿もツバキ科 ツバキ属

 

花や葉の形もとてもよく似ていて、ほとんど同じようにも見えます。

でもこの2つは全く別の花。花自体はとても似ているので、
花を見比べても区別するのは難しいか
もしれません。

 

違いは、開花期や散り方、葉の大きさ、香りなどです。

山茶花の開花時期は10~2月。秋から真冬にかけて咲きます。

椿は12~4月に開花します。ちょうど真冬の季節に咲き始め、春まで楽しめます。

 

山茶花は花びらが1枚1枚パラパラと散ります。

椿は花の頭ごとボトッと落ちます。その様は縁起が悪いとされ、江戸時代には
武士たちに敬遠されたといわれています。

ツバキには、香りはありませんが、山茶花は香り豊かな花として知られています。
雄しべに顔を近づけると、その香りはやや強烈。

香りは花の色にもよって違い、白は優しい香りがします。ピンクは白よりも濃厚で、
ジャスミンのような芳醇な香りがします。

この季節咲いているのが、サザンカです。見かけたら、香りを楽しんでみてくださいね。

 

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