春分末候「雷乃発声 かみなりすなわちこえをはっす」 3/30~4/3

暦と旅の案内人 冨岡悦子です。

七十二候の季節がまた一つ進みました。

2020年3月29日〜4月3日の5日間です。

 

雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
春の訪れを告げる雷が鳴り始める頃。

春は天気が不安定で、雷が鳴ることもよくあります。

夏の雷とは違い、ひと鳴りかふた鳴りほどで止む短い雷です。
「春雷」は俳句の季語にもなっています。

 

旬の野菜は 独活(うど)

名前の由来は、風もないのに動くように見えるので「うごく」と呼ばれ、
しだいに「うど」になりました。
本来は「生土」の意味で、土から芽が持ち上がるように出てくることを
表わした名前。  
若い芽は香りが良く食用にもされるが、花が咲くくらいまで 大きくなって
しまったら食用にもならず、
”大きいばかりで役に立たない” とのことで
「ウドの大木」のことわざがあります。

 

皮や葉にも栄養があるので、残さず利用できます。
天ぷら、きんぴら、胡麻和えなど

花言葉
健康美  インスピレーション 淡泊 忘れてしまった思い出

 

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