立秋 次候 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 

二十四節気  立秋

 

七十二候  第38候

寒蝉鳴(ひぐらしなく)  8月13〜17日

カナカナと甲高くひぐらしが鳴き始める頃。
都会では聞かなくなりましたが、
日暮れに響く虫の声は、一服の清涼剤です。

 

 

古来、日本人は祖先を神様として敬って来ました。
数え切れないくらいの数のご先祖様がいて、今の私たちが
います。亡くなって、33年は個別に供養され、その後は
「祖霊」と呼ばれる山の神様になります。
先祖の神様である祖霊を迎え、もてなし、送り出す行事が
お盆です。13日に迎え火をし、16日には送り火を焚きます。

 

 

盆飾りのキュウリは、先祖を早く迎えるための馬、
ナスはゆっくり帰ってもらうための牛に見立てて
います。

ホオズキは道に迷わないための灯りだと言われています。

 

 

 

 

送り盆の行事の中でも、有名なのが
京都の「五山の送り火」
8月16日の午後8時に、「大」の大文字が
灯され、「妙」「法」船形、左大文字、鳥居形
と続きます。

 

 

帰省されてご家族と会う方も多いと思います。
私も、父や、祖父母のお墓まいりに行ってきます。

 

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