第34候 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

七十二候
桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

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1年を立春からスタートし、
春分、夏至、秋分、冬至の四つの時期を
基準とし、24分割したものが、
二十四節気です。

それをさらに、
初候、次候、末候で3分割したものが、
七十二候です。

5日に一度、季節が進み、
季節それぞれの出来事を名前に
しています。

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2020年7月22日~7月26日は

大暑 初候 第34候
桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)
桐の花が実を結び始める頃

桐は古来より神聖な木とされ、家紋や紋章の衣装に
取り入れられてきました。

現在では、日本国政府の紋章として用いられています。


軽い、狂わない、燃えにくいという性質から木材として
重宝されており、下駄や箪笥、琴、神楽面の材料となります。
成長が早く、昔は女の子が生まれると桐の苗木を植え、
嫁入りするときに箪笥を作って持たせたという話があります。

花言葉   高尚

 

5日間に目にしたり、召し上がると
幸福感が高まる旬のものは

植物:桐の花
   きゅうり   
魚: 雲丹(うに)

 

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