立秋次候 第38候 寒蝉鳴

立秋次候 
第38候 
寒蝉鳴
ひぐらしなく

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1年を立春からスタートし、
春分、夏至、秋分、冬至の四つの時期を
基準とし、24分割したものが、二十四節気です。

それをさらに、
初候、次候、末候で3分割したものが、七十二候です。

5日に一度進む、季節の移ろいを知らせる
自然界からのサインです。

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2020年8月12日~8月16日は

立秋 次候 第38候

寒蝉鳴(ひぐらしなく)

カナカナカナとひぐらしが鳴き始める頃。

 

早朝と夕方に寂しげに美しく鳴く声は、涼を感じさせます。
「日を暮れさせる」としてヒグラシと呼ばれるように
なりました。
俳句では、秋の季語です。

寒蝉(かんせん)とは、秋の蝉の総称で、
ひぐらしの他に、つくつく法師を意味することもあります。

 

5日間に目にしたり、召し上がると
幸福感が高まる旬のものは

植物:鬼灯(ほおずき)、 萩
魚: めごち
動物:ひぐらし

 

ほおずきは、お盆の迎え火や送り火の盆提灯に
見立てて、枝付きで精霊棚に供えらます。
花言葉:心の平安、不思議、半信半疑、ごまかし

 

 

は、秋の七草のひとつです。
花言葉:思案、柔軟な精神、内気、誠実、清楚

 

8月12日(水) 下弦の月 
8月13日(木) 一粒万倍日 月遅れ盆迎え火   
8月14日(金) 春日大社万燈籠 
8月15日(土) 月遅れ盆 終戦記念日
8月16日(日) 月遅れ盆送り火 京都大文字焼き、五山の送り火

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