第31候 温風至(あつかぜいたる)

七十二候
温風至(あつかぜいたる)
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1年を立春からスタートし、春分、夏至、秋分、冬至の
四つの時期を基準とし、24分割したものが、
二十四節気です。

それをさらに、
初候、次候、末候で3分割したものが、
七十二候です。

5日に一度、季節が進み、
季節それぞれの出来事を名前に
しています。

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2020年7月1日~7月5日は

小暑 初候 第31候
温風至(あつかぜいたる)

 

5日間に目にしたり、召し上がると
幸福感が高まる旬のもの

植物:鬼灯(ほおずき)
   ゴーヤ
魚: こち

 

ほおずき市

7月10日は、観音様の功徳日にあたり、参詣すると、
4万6千日の御利益があります。
4万6千日といえば、約126年分。一生分以上ですね。

「浅草寺4万6千日ほおずき市」が有名ですが、
今年は残念ながら中止となりました。
法要のみ執り行われます。

ほおずきの語源は様々あり、
果実が人の頬に似ているから。
果実を口に入れて膨らまし、頬をついて鳴らすところから。
果実が火のように赤いことから、火火箸(ほほつき)。
「鬼灯(ほおずき)」は、怪しげな赤い提灯のイメージから。
「酸漿(ほおずき)」は漢名で、酸っぱくて苦い味だから。

 

お盆では、萼に包まれたほおずきの果実を死者の霊を導く
提灯に見立て、枝付きで精霊棚(盆棚)に飾ります。

 

花言葉は
心の平和 不思議 自然美
私を誘ってください 頼りない
半信半疑 欺瞞 偽り ごまかし

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