ボタニカル暦

大雪次候 第62候 熊穴蟄(くまあなにこもる) 

【62】大雪次候 第六十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる) 」新暦12月12日~12月15日 頃
熊が冬眠のために穴に入る

植物:葱(ねぎ)
       藪椿(やぶつばき)
魚:   牡蠣(かき)
動物

行事など
正月の事始め:12月13日
正月の準備を始める。松を取りに行く松迎えなど。

 

 

葱(ねぎ)は体にいいとされる野菜の代表。(花言葉は愛嬌・笑顔・くじけない心)

特有のツンとくる臭い(硫化アリル)は、肩こりや疲労回復に有効です。
風邪の回復や消化促進作用や血行をよくする効果もあり、殺菌、利尿、発汗、
下痢止め、解熱効果なども。
寒く厳しい冬に向かうこの時期、たっぷり食べてみてくださいね。

 

牡蛎は、11月から3月が旬ですが、今ぐらいから香りもよくなって、
さらに美味しくなってきます。
ビタミンB12、鉄、亜鉛、グリコーゲンと他ではなかなか採りにくい栄養が
ぎゅっとつまっています。
生食がお勧めですが、カキフライやアヒージョも美味しいですね。
亜鉛の吸収をよくするのに、ビタミンCを一緒に採るのがお勧めです。

 

 

藪椿(ヤブツバキ)

万葉集のころから知られていますが、近世では茶花として愛好されて多くの園芸種が
生まれています。
花言葉は、完璧な魅力、女性らしさ、謙遜、誇り、控えめな優しさ 美徳、おしゃれ、
常にあなたを愛します

椿の花には香りがありませんが、香りで惹きつける必要のない完璧な魅力ということ
でしょうね。
種子からとれる椿油は、優秀なヘアケア、スキンケアとしてお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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