立末候 第57候 金盞香(きんせかさく)

立冬 末候

第57候  「金盞香 きんせんかさく」

水仙が咲き良い香りを放つ頃

水仙は、その花姿から「金盞銀台」の別名もあり、内側の黄色い部分を金の杯に、
外側の白い花弁を銀の台に見立てて縁起の良い花としても喜ばれていたそうです。
清楚で上品な香りが好まれ、お正月の生け花には、かかせません。
関東での見頃は12月初めくらいからのようです。

花言葉は

自惚れ 自己愛 気高さ 自尊心
我欲 片思い 神秘

 

 

この期間の開運フードは、れんこん

旬は晩秋から冬にかけてで、蓮の地下茎です。

 

花言葉は
神聖、雄弁、清らかな心、休養

 

穴の形状から、「先を見通せる縁起物」として、お節料理には欠かせません。
ビタミンCや植物繊維が多く、切ると糸を引くネバネバ成分ムチンには
疲労回復効果が期待できます。
シャキシャキした歯触りと、タンパクな味から、ソテーにするだけでも美味しく、
きんぴら、煮物、はさみ揚げ、サラダ、酢の物、いろいろと応用できます。

 

上手な選び方は、ずんぐりと丸みのある形のもので、まっすぐな物を選びます。
色は薄い茶色。あまり色が白くてきれいなものは、漂白されている場合があるので
注意です。
切り口の穴は小さいほうが良く、穴の周囲が黒ずんで変色していたり、泥が入って
いるものは、避けましょう。

 

 

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